大韓イエス教長老会統合「クリスチャントゥデイは異端擁護言論」
大韓イエス教長老会合神「極度に警戒し、交流禁止」を決議
「米国クリスチャントゥデイ」2009年9月25日付報道より翻訳転載
▲大韓イエス教長老会合神の定期総会において、張在亨に関する報告書を読み上げる異端カルト対策委員長チョ・ビョンス牧師。大韓イエス教長老会統合と大韓イエス教長老会合神の定期総会は、韓国クリスチャントゥデイ(米国・香港では基督日報)設立者の張在亨の異端性を指摘した。(画像版権:米国クリスチャントゥデイ)
大韓イエス教長老会合神は「張在亨は異端要素を持っている」と規定した。 また大韓イエス教長老会統合は、「世界各地で張在亨を再臨主と教えている疑惑が濃厚である」と明らかにした。
大韓イエス教長老会合神(イム・ソクヨン総会長)は、2009年9月23日開催の定期総会第二日目議事日程において、異端カルト対策委員会(チョ・ビョンス委員長)の報告を受け、張在亨(前大韓イエス教長老会合同福音総会長)に異端要素があるとして「極度に警戒し、交流を禁止する」と決議した。この日、大韓イエス教長老会合神は「張在亨氏とその教えは、わが教団の神学思想に照らして観た時に、異端要素を持っており、極度に警戒し、交流を禁止する決議を要望する」との異端カルト対策委員会の報告書をそのまま採択した。
大韓イエス教長老会合神の異端カルト対策委員会は報告書を通して、張氏の「(ア)聖書に対する恣意的で比喩的な解釈。(イ)同型・模型・変形論を用いた教理。(ウ)イエスの十字架の贖いを失敗と主張し、割礼と洗礼の時代が過ぎて婚礼の時代になったという主張は、聞く人にとり張氏を再臨主と信じさせる余地がある」と明らかにした。
この報告ではまた「張在亨は統一教会前歴問題のために、韓国基督教総連合会から二度の調査を受けた人物であり、統一教会の1800双合同結婚式の出身であり、統一教会の新村学舎長・巡回伝道団団長・鮮文大学教授などの要職を歴任し、過去には聖化神学校を買収して鮮文大学を作る功績を立てたが、統一教会から出て新教団を作った」ことを明らかにした。また「張在亨牧師の再臨主疑惑事件が1997年から出てきた。香港・中国・韓国でも脱会者が証言した。韓国では記者会見まで行なわれた」とし、「実際に多くの被害者が張在亨氏を再臨主と告白したことを証言している」と主張した。
大韓イエス教長老会統合(チ・ヨンス総会長)は、2009年9月24日開催の定期総会第四日目議事日程において、異端カルト対策委員会が上程した「異端擁護報道機関と張在亨に対する研究報告書」を採択し、クリスチャントゥデイを「異端擁護言論」と規定した。また、張在亨を再臨主と教えられた人々の証言が多いゆえに「鋭意注視し、警戒しなければならない」と決議した。
大韓イエス教長老会統合の異端カルト対策委員会は報告書を通して「張在亨(ダビデ張)氏が法的代表ではないものの、設立して指導している言論媒体は、クリスチャントゥデイ(米国と香港では基督日報)のほかにもベリタスとアボロジアなどたくさんあり、こうした多様な言論がさらに設立されると思われる」とし、異端擁護言論に文章や広告を掲載することや購読することはあってはならないことであると述べた。
報告書はまた、張在亨について「(ア)統一教会の核心メンバーであり、統一教会の文鮮明教祖が司式する1800双合同結婚式で現在の妻と結婚した。(イ)韓国基督教総連合会の調査を受けた際、統一教会が異端であることを明確にする広告を掲載するよう要求されたが、履行しなかった。(ウ)再臨主疑惑を受けている。(エ)統一教会の合同結婚式と類似した『成婚式』を挙行するなど異端的性格を持っている」と明らかにした。
